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狭小地でも大容量収納を2.5階建てで実現

■ Introduction

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今回の敷地は 15.272メートル × 7.272メートル の約 111平方メートル(約33坪)ほどしかない(右図参照)。
小倉工務店で人気の企画住宅「MODESTY(モデスティ)」での基準的な敷地面積は150平方メートル(45坪)前後なので、いかに狭いかが判る。函館では必需品とも言える車の駐車スペース、収納など何も犠牲にせず、この空間に全てを盛り込むには高さ方向に工夫するしかなかった。こここから導き出した答えが「スキップフロア」であり、「2.5階建て」により生まれる段差こそが、収納空間としての余裕を生み出すことにつながるはずだから…

 

■ スキップフロア と 大容量収納

c2015_0103函館という土地柄、接道に沿って建物の前には駐車場を確保する必要がある。しかも、夫婦ふたりの2台分を確保できればなお良い。
しかしながら結果として、建物に割り当てるスペースはぎりぎりで、むしろ足りない程であり、物置などは「もっての外」という状況ではあるのは明白。
部屋の広さを確保するのであれば、クローゼットさえも設えるのははばかれる…そんな状況を床下と小屋裏を最大限に利用することで解決しました。リビングルーム下には高さ約 140cm のリビングルームと同面積の大容量収納を確保。
しかも前側(接道側/右図左方向)半分は土間とし、物置としても利用可能な造りとし、窓を設置ました。
勿論、家側半分は床張りをしているので、一般的な屋内収納として利用可能です。階段を挟んで(右図中での)左右はスキップフロアとし、床下収納分の段差を吸収。
結果として、キッチン&ダイニングの上には床下と同じ高さ 140cm の小屋裏収納を、主寝室にはロフトを確保することができました。
「全室収納完備」では無いのですが、むしろ床下・小屋裏・ロフト部分で合計約8坪ほどの容量確保に成功しております。
またスキップフロアとすることで、実際の「狭さ」を感じさせない視覚効果も生まれます。

 

■ 設計・施行

c2015_0104当然ですが、企画住宅とは異なり本物件専用の設計となり、設計部門も建築部門も技術・手間・時間を必要としましたが、小倉工務店ではこのような設計・施工が可能となります。
スキップフロアにすることで大きな段差がありますので、それ以外の小さな段差・突起は可能な限り排除して、すっきり&広く見えるよう細心の設計・施工を心がけています。
また室内の壁紙も淡いブルーを差し色とした白を基調とし、シンクや洗面・バスをそれらに合わせた淡いブルーとすることで、さわやかでシンプルなイメージになるよう配慮しました。
人気のエリアをご希望の場合、同じ予算ではどうしても郊外・市外より小さな土地しか購入できませんし、上記のように狭小地しか見つけることが出来ない場合もあります。
このような場合でも、小倉工務店ではスキップフロアや床下・小屋裏などへ収納を設ける等、2.5階建てや3階建てなども設計・施工可能ですので、是非ともご相談ください。

■ ギャラリー
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